平成30年度 医療系統合教育科目「インフォームド・コンセント」を実施しました

 6月12、19、26日、7月10日、臨床大講堂、臨床小講堂1・2およびクリニカルスキルトレーニングセンターにて医療系統合教育科目「インフォームド・コンセント」を実施しました。
 この授業は、前年度(前々年度)にこの授業を受講した上級学生が中心となり、教員とともに授業準備を行っています。

<担当教員>
菊川 誠(代表・医学研究員・講師)
高橋 一郎(歯学研究院・教授)
築山 能大(歯学研究院・教授)
島添 隆雄(薬学研究院・准教授)
佐々木 雅之(医学研究院保健学部門・教授)
丸山 マサ美(医学研究院保健学部門ー看護・講師)

<履修学生>
医学部医学科 40名
歯学部歯学科 48名
薬学部臨床薬学科 31名
薬学府博士(後期)課程 10名
医学部保健学科看護学専攻 3名
医学部保健学科放射線技術科学専攻 38名
(合計 170名)

<講義内容>

-1日目- 臨床大講堂
<ICとは?>
・講義「医師から見たIC」山本 一視 千鳥橋病院副院長/診療部長
・講義「診療放射線技師から見たIC」杜下 淳次 医学研究院保健学部門医用量子線科学分野教授
                 藤淵 俊王 医学研究院保健学部門医用量子線科学分野准教授
・講義「薬剤師から見たIC」神村 英利 福岡大学薬学部教授/福岡大学病院薬学部長
・各班で課題学習
 

-2日目- 臨床大講堂・クリニカルスキルトレーニングセンター
<ICとは?・学生同士でロールプレイ>
・講義「歯科医師から見たIC」 中村 誠司 歯学研究院口腔顎顔面病態学講座顎顔面腫瘍制御学分野教授/九州大学病院副病院長
・講義「看護師から見たIC」丸山 マサ美 医学研究院保健学部門看護学分野講師
・デモンストレーションムービー「禁煙外来」視聴
・ロールプレイ(「糖尿病」・「骨粗鬆症」)とフィードバック
 

-3日目- クリニカルスキルトレーニングセンター
<学生同士でロールプレイ>
・ロールプレイ(「糖尿病」・「骨粗鬆症」) 、他班交流と相互フィードバック
 

-4日目- クリニカルスキルトレーニングセンター
<模擬患者実習>
(台風接近のため休講)

-5日目- 臨床大講堂・臨床小講堂1・臨床小講堂2・クリニカルスキルトレーニングセンター
<まとめの発表>
・班ごとに「ICの授業で得たこと」についてまとめ作成後、発表(スライドや動画、寸劇等)と投票、結果発表、教員からの総括

学生による発表